VOICES

社員紹介

お客様を通して「求められる仕事」と実感。
若手の提案もスピーディに反映されます

業務部営業課 / 2021年入社

Y・H

農業の盛んな長野県出身で祖父もリンゴ農家を営む。自身も農業に貢献したいと学内に農場がある宮崎大学農学部に進学し、植物生産環境科学科で植物の特性を研究した。研究を通して培った科学的思考力が現在の仕事に役立っている。休日は観葉植物がある心地良い部屋でリフレッシュしている。

就職活動では当初、大学で専攻した農業関連の会社を意識していました。あるとき就職サイトのキーワード検索で、「農業」で探す多くの人がこの会社もチェックしている、と表示されたのがユーベックとの出会いです。当社が分析する水や土、大気といった環境は、言うまでもなく作物づくりの土台です。巡り巡って農家の役に立てるところに魅力を感じました。

現在はおもに水質分析に携わっており、BODやCOD、SSの分析や細菌検査を担当しています。また今後はICP発光分光分析計や原子吸光光度計を用いた金属分析を教わる予定です。お客様に近い営業が分析も行うので、工場などの環境基準を確かめるため私の分析結果を必要とされていることがよくわかり、その実感がやりがいのひとつです。「巡り巡って」ではなく、ダイレクトにお客様への貢献を感じられることが嬉しい予想外でした。次第に、どの部署でどんな分析を行っているか、全体像を知りたいという思いが強くなり、同期と話し合って「社内理解強化のためのヒアリング制度」を提案したところ、1年目にも関わらず採用されました。提案者としてこれから各部署のヒアリングを実施し、後輩にも受け継ぐ仕組みを確立したいとワクワクしています。改善提案は制度化されているのでアイデアが提出しやすく、いいものは迅速に実現するフットワークの良さも魅力です。

顧客に最も近い分析技術者として
専門性と営業力の両方を高めています

業務部営業課 / 2019年入社

Y・N

出身校の東京農業大学では林業を専攻し、猛禽類の生態環境を研究。子どもたちに野外活動の楽しさを教えるボランティアサークルでも活躍した。自然環境に関わる仕事に就きたいとユーベックを志望し、土壌分析をメインとする営業として、調整力はもとより技術力も高めている。休みの日はボードゲームを楽しむインドア派。

当社の営業は、一般に抱くイメージとはかなり違います。業務フローを説明すると、まずお客様から依頼を受けて詳細をヒアリングします。役所など関係各所の調整を経て、当社がサンプリングする場合は日程を決め、現地での採取も営業が行います。サンプルとは例えば工場の水質を分析する場合、貯留槽にある原水や操業後に出る排水、土壌汚染を調べるための地下水などです。採取したサンプルやお客様から送付された試料は、工事名や分析項目を記す「受付」を行ったうえで分析。作業量が多いときは他部署に手伝ってもらうこともあります。結果が出たらお客様に速報をお知らせし、その後の対応などの問い合わせにも対応します。

私はサンプリングと受付がメインですが、営業も分析を行いますので、環境分析自体に深く関わる仕事です。そういう意味では「お客様に最も近い分析技術者」という表現がふさわしいかもしれません。お客様は工事の許認可や環境基準値を満たしているかどうかを調べるために分析を依頼されますので、正確で緻密な分析がマストです。一件一件、細心の注意を払い、無事に終えたときの達成感がやりがいです。日々の業務を通して専門性も磨かれます。

もっと知りたい、関わりたいから資格を取得。
チャレンジを応援してくれる会社です

技術部品質保証課 / 2016年入社

S・Y

千葉大学の学部・大学院での研究を通して化学系の分析に精通。修士課程修了後、電子部品メーカーに就職し製品設計を行っていたが、やはり化学分析に関わりたいと思い、ユーベックへ転職。入社後は難関資格の環境計量士をはじめ、数々の資格を取得。休日も楽しみながら資格勉強等もして過ごしている。

品質保証の仕事は多岐にわたり、なかには有資格者でないとできない業務もあります。その最たるものが、分析結果を証明する計量証明書の承認・発行を行う「環境計量士」で、私は〈濃度〉と〈騒音・振動〉の2分野とも取得しています。臭気試験も悪臭防止法に基づき「臭気判定士」が行います。作業場における有害物質のサンプリングや分析は、「作業環境測定士」が担当します。業務に直接関係する国家資格はこの4つですが、ほかにも会社に勧められたり、自ら取りたいと希望して多くの資格を取得、仕事に活かしています。
例えば当社はISO9001を取得していますが、今ではその更新審査において、内部監査の計画から実行まで、私が実質的に任されています。資格取得により仕事の幅が広がったことはもちろん、やりたいと思う業務やそのために必要な資格取得を応援してくれる風土が当社の大きな魅力です。

環境保全意識の高まりにより国の環境基準は年々厳しくなる傾向にあります。分析担当者と一緒に改正法を学ぶなど、常に知識のアップデートを図るとともに、環境分析の質を担う品質保証課として、今後も分析技術の向上と精度管理に力を注いでいきます。

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